新NISAで株を始めたいと思っても、
「いつ買えばいいのか分からない…」
「今買って下がったらどうしよう…」
と悩んで、なかなか一歩が踏み出せないことはありませんか?
実は私も、新NISAが始まったときに
「早く枠を使わないともったいない」と思って、あまり考えずに買ってしまった経験があります。
その結果、含み損を抱えてしまい、少し後悔することになりました。
この記事では、そんな経験をもとに
初心者でも失敗しにくい「株を買うタイミングの考え方」をわかりやすく解説します。
👉株主優待についてよく分からない方は、まずはこちらの記事も参考にしてみてください。
結論|タイミングは“完璧に当てるもの”ではない
結論から言うと、株を買うタイミングは完璧に当てることはできません。
プロでも難しいと言われているくらいなので、初心者がピッタリ当てるのはほぼ不可能です。
大切なのは、「大きく失敗しない買い方」をすることです。

株の世界には「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があるねん。
これは、最安値や最高値を狙うんじゃなく、真ん中の「おいしい部分」だけ取れれば十分っていう考え方やねんて。
初心者がやりがちな失敗
新NISAが始まったとき、私はこんな行動をしていました。
「いい制度始まったんやし、早く買わんともったいないやん…」
そんな気持ちが先行して、
- とりあえず買う
- 今後の株価の動向を考えずに買う
- 一気にまとめて買う
という買い方をしてしまいました。
その結果、買ったあとに株価が下がり、「もう少し待てばよかった…」と後悔することに。
これは初心者にありがちなパターンです。
私が今意識している買い方
この経験から、今は買い方を変えました。
一気に買わない(分割して買う)
一度に全部買うのではなく、分けて買うようにしています。
例えば、優待目的で200株必要な場合、とりあえず100株だけ購入し、残りの100株は様子を見て判断します。
これだけで、高値づかみのリスクを抑えることができます。
買い増すタイミングを決めておく
株価は上下するのが当たり前です。
そのため、あらかじめ「下がったら買い増す」と決めておくと、感情に流されにくくなります。
- 下がったときに少しずつ買う
- 上がっているときは無理に買わない
このようにルールを決めておくことで、焦って買うことが減りました。

「落ちるナイフは拾うな」っていう格言もあるねんけど。
下がってる途中で買うと、さらに下がることもあるから注意って意味。
ただ、全部避けるっていうよりは、無理して一気に買わんようにする意識が大事やと思うねん。
無理に買わない
「何か買わないと」と思ってしまうと、判断が雑になります。
「無理して買わんでも、チャンスはまた来るで」
この意識を持つようになってから、焦って買うことが減りました。

大きな暴落って何年かに1回あるイメージやけど、小さな暴落は1年の内に何回かあったりすることもあるねん。
タイミングより大切なこと
正直なところ、タイミング以上に大事なのは「どの株を選ぶか」です。
- 長く持てるか
- 自分が納得しているか
- 下がっても持ち続けられるか
こういった視点の方が、結果に大きく影響します。
実際に、私も「なんとなく」で選んだ株はすぐ不安になり、しっかり考えて選んだ株は落ち着いて持てています。
👉関連記事
私が長期保有したいと思える株と、すぐ売りたくなる株の違い

基本、配当とか優待目的で長く持てる株だけを、NISAで買うのがいいんちゃうかな。
まとめ|焦らないことが一番の対策
株を買うタイミングについてまとめると、
- 完璧なタイミングはない
- 一気に買わない
- 焦って買わない
- 分けて買う
これだけ意識すれば、大きな失敗は防げます。
新NISAは長期で活用する制度なので、最初から完璧を目指す必要はありません。
少しずつ経験を積みながら、自分なりの投資スタイルを見つけていきましょう。

お気に入りの銘柄を見つけて、株価の動きを見ていると、だんだんクセみたいなものが分かってくることもあるで。
実際に買わんでも、気にしておくだけで十分勉強になると思うわ。
気になる銘柄をひとつ決めて、しばらく見てみるのもおすすめやで。

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