含み益が大きくなっても、なかなか売れない株

含み益が大きくなった銀行株を売るか持ち続けるか考えるウエスティ しろいぬの雑記

最近、私が持っている株の中には、含み益がかなり大きくなっている銘柄があります。

含み益が増えてくると、「ここで売って利益を確定した方がいいかな?」と考えることもあります。

最近は保有株を少し整理して、現金比率を上げようとも考えています。

そんな中でも、「この株は含み益が大きくなっても、できるだけ持っていたい」と思っている銘柄があります。

今回は、その中から銀行株について書いてみます。

私が持ち続けたい4つの銀行株

現在、私が持っている銀行株の中で、特に売らずに持ち続けたいと思っているのが、

・ゆうちょ銀行
・四国銀行
・三菱UFJフィナンシャル・グループ
・愛媛銀行

の4銘柄です。

どれも含み益が大きくなってきていますが、今のところ「利益が出ているから売ろう」とは考えていません。

ゆうちょ銀行(7182)

ゆうちょ銀行は、株主優待も気に入っている銘柄です。

ただし、株主優待をもらうには500株以上の保有が必要です。

私はまだ500株には届いていません。

できれば優待をもらえるところまで買い増したいのですが、株価がかなり上がってしまったこともあり、今のところ買い増しできていません。

「優待が欲しいから買いたい」という気持ちはあるものの、株価が上がったところで無理に買い増すのも違うかなと思っています。

それでも、今持っているゆうちょ銀行の株については、含み益が大きくなっても売らずに持っていたいと思っています。

2027年3月期を基準日とする株主優待からは、3年以上継続保有すると5,000円相当のカタログギフトになる予定です。

ますます優待が欲しくなってしまいます。

四国銀行(8387)

こちらは以前、含み益がかなり増えたことで、「一部売って利益を確定してもいいかな」と考えたことがあります。

実際、100株だけ売ることも考えました。

でも、配当をもらいながら今後も持ち続けることを考えると、全部手放してしまうのはもったいない気がしています。

株価が上がったからといって、必ずしも売らなければならないわけではありません。

今のところは、利益を確定することよりも、配当を受け取りながら長く保有することを優先したいと思っています。

四国銀行については、株主優待についても別の記事で紹介しています。
👉四国銀行(8387)の株主優待が到着!QUOカード1,500円分【2026年】

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

三菱UFJフィナンシャル・グループは、私の中でも特に「売りたくない」と思っている銀行株です。

実は、三菱UFJには少し苦い思い出があります。

新NISAが始まる前、まだ株価が今ほど高くなかった頃に、一度購入していました。

その後、いったん売却したのですが、そこから株価がどんどん上がっていきました。

「あのとき売らなければよかった……」と、かなり後悔したのを覚えています。

その後、株価が大きく上がってしまったので、「もう今から買うのは難しいかな」と思っていました。

ところが、しばらくして少し株価が下がる場面がありました。

そこで「このくらいなら買ってみてもいいかな」と思い、少しだけ買ってみました。

すると、そこからまた株価が上がっていき、今では含み益がかなり大きくなっています。

以前、一度売ってしまったあとに株価が上がって後悔した経験があるだけに、今持っている株は余計に売りにくいです。

「また売ったあとに、さらに上がったらどうしよう」という気持ちもあります。

もちろん、これからも株価が上がり続けるとは思っていません。

株価が大きく下がることもあるでしょうし、今の含み益がそのまま残るとも限りません。

それでも、今回はできるだけ長く持ってみたいと思っています。

三菱UFJは配当も魅力の一つです。

株価の値上がりだけを狙うのではなく、配当を受け取りながら長く持つ。

今の私には、そんな持ち方の方が合っているのかもしれません。

一度売って、その後の上昇を見て後悔した経験があるからこそ、今度は簡単に手放さずに持ち続けてみたいと思っています。

愛媛銀行(8541)

この株はNISAで購入しています。

しかも、今振り返るとかなり株価が安い時期に購入できたので、現在は含み益もかなり大きくなっています。

ここまで株価が上がってくると、「今売れば、かなりの利益を確定できるな」と思うこともあります。

でも、愛媛銀行には株主優待もあります。

配当を受け取りながら、株主優待も楽しめる。

私にとっては、こうやって長く持ちたいと思える理由がある株です。

NISAで持っていることもあり、今のところ売ることは考えていません。

もちろん、これから株価がどうなるかは分かりません。

せっかく大きくなった含み益が減ってしまうこともあると思います。

それでも、安い時期に購入できた株だからこそ、目先の含み益だけを見て手放すのではなく、配当や株主優待を受け取りながら、できるだけ長く持っていたいと思っています。

愛媛銀行の株主優待については、こちらの記事にも詳しく書いています。
👉愛媛銀行(8541)の株主優待はお得?優待内容と配当まとめ

含み益が大きくなっても、持ち続ける理由

含み益が大きくなってくると、「今売れば、これだけの利益を確定できる」と考えてしまいます。

でも私は、含み益だけではなく、購入価格に対して今どれくらいの配当を受け取れているのか、いわゆる「自分利回り」も見るようにしています。

安い時期に購入できた株なら、今から同じ株を買うよりも有利な価格で持てていることになります。

さらに銀行株については、これからの金利や業績、配当がどうなっていくのかも気になります。

もちろん、これから株価がどう動くかは分かりません。

それでも今のところは、含み益が大きくなったという理由だけで売るのではなく、配当を受け取りながら、この4つの銀行株をもう少し長く持ってみたいと思っています。

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