ポート(7047)は失敗?高額デジタルギフト優待と廃止前に売却した体験談

ポート(7047)の株主優待QUOカードに惹かれて購入し、優待廃止前に売却した投資体験談 しろいぬの雑記

株主優待の中でも、高額なデジタルギフト優待はとても魅力的に見えます。
実際、私もその魅力に惹かれて銘柄を購入しました。

ただ一方で、「この優待はいつまで続くんだろう…?」という不安も感じていました。

この記事では、実際に購入から売却までの流れを振り返りながら、
・なぜその銘柄を買ったのか
・なぜ売却を決断したのか
・その後どうなったのか
を正直にまとめます。

優待目的で株を買っている方の参考になれば嬉しいです。


ポートを買った理由

私が購入したのは、ポート(7047)です。

購入のきっかけは、やはり高額なデジタルギフト優待でした。
5,000円分が年に2回ももらえる「かなりお得な銘柄」という印象を持っていました。

2024年8月に購入し、当初は優待をもらいながら保有を続けるつもりでした。

優待新設発表の2週間後くらいに、株価は上がってたけど2,000円で購入してん。


ずっと感じていた不安

ただ、購入当初からひとつ気になっていたことがありました。

それは、「この優待、いつかなくなるのでは?」という不安です。

高額な優待は魅力的な反面、企業にとって負担が大きく、将来的に廃止される可能性もあると感じていました。

さらに、購入後しばらくは株価が下がる時期が続き、「上がったら売ろう」と思いながらも、なかなかタイミングが来ない状態が続いていました。


売却の判断(2025年5月1日)

そんな中、2025年5月1日に売却を決断しました。

「優待分である程度回収できたし、やっぱり優待廃止になりそう」というのが、そのときの率直な判断です。

その時、株価は1,900円。損切りにはなるけど、優待を含めればほぼトントンの状態でした。

正直、このときは「なんか嫌な予感がする…」ってずっと思っててん💦
優待廃止まではいかなくても、何か動きがあるんちゃうかという不安がありました。


その後に起きたこと

その後、ポートは2025年5月中旬に株主優待の廃止を発表しました。

結果的に、優待廃止による影響を受ける前に売却できた形になり、タイミングとしてはかなり良かったと感じています。

ただし、その後の株価を見ると、売却時よりも上昇している場面もあり、「もう少し持っていればよかったのかも」と思う気持ちも正直あります。

優待廃止の理由が、配当の拡充やってん。この場合、株価が下がるとは限らんのが難しいとこやなぁと思う。今は、2,400円をこえてるからなぁ・・・


今振り返って思うこと

今回の判断は、結果だけ見れば悪くなかったと思っています。

ただ、「完璧なタイミングで売れた」というわけではなく、あくまで当時の状況の中で判断した結果です。

投資では、後から見れば正解に見える行動でも、その時点では不安や迷いがある中で決断していることがほとんどだと感じました。


優待投資で失敗しないために意識したいポイント

今回の経験から学んだことは大きく3つあります。

まず、高額な優待ほど廃止リスクを意識するべきだということです。
魅力的に見える分、長く続かない可能性もあると感じました。

次に、違和感を感じたら行動することの大切さです。
今回も「このままで大丈夫かな?」という感覚があったからこそ、売却につながりました。

そして、完璧なタイミングを狙いすぎないこと
結果的に株価はその後上がりましたが、それを事前に正確に予測するのは難しいと改めて感じました。

結果はどうあれ、やっぱり自分が購入した時の前提が崩れた時は、一旦売却を考えた方がいいような気がするねん。


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👉 NISAで買った「やまや」は失敗?優待廃止で塩漬けになった体験と今の判断


まとめ:違和感を無視しないことが大切

今回の経験から、優待投資では「違和感を感じたときにどう行動するか」がとても重要だと感じました。

結果だけを見るのではなく、そのときの判断プロセスを大切にすることが、長く投資を続けるうえで重要だと思います。

少しでも参考になれば幸いです。


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