パソナグループから、初めて株主優待が届きました。
パソナグループは、以前から「1株でも株主優待がもらえる」という点が気になっていた銘柄です。
そんな中、権利確定日前なのに株価が下がっていたので、まず100株購入してみることにしました。
その後さらに株価が下がったため、もう100株買い増し。
そして権利確定日に購入金額より株価が上がったので、100株を売却しました。
ところが、その後また株価が下がり、現在保有している100株は含み損です。
そんなパソナグループから、今回初めて株主優待が届きました。
この記事では、パソナグループがどんな会社なのか、株主優待の内容、配当について、そして実際に届いた優待まで紹介します。
パソナグループってどんな会社?
パソナグループは、人材サービスを中心にさまざまな事業を展開している会社です。
1976年に創業し、「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、人材に関するサービスだけでなく、子育てや教育、介護、地方創生・観光などにも事業を広げています。
主な事業は次のとおりです。
- BPOソリューション(業務の委託・請負)
- エキスパートソリューション(人材派遣)
- キャリアソリューション(人材紹介・再就職支援)
- グローバルソリューション(海外人材サービス)
- ライフソリューション(子育て支援・教育・介護など)
- 地方創生・観光ソリューション
パソナといえば人材派遣のイメージが強かったのですが、こうして見ると幅広い事業を展開していることが分かります。
また、パソナグループは地方創生にも力を入れており、淡路島でさまざまな施設やサービスを展開しています。
今回届いた株主優待にも淡路島の施設が関係しているので、パソナグループの特徴の一つとして覚えておきたいところです。
私がパソナグループの株を購入した理由
私がパソナグループを購入したきっかけは、1株でも株主優待がもらえることでした。
以前から「1株で株主優待がもらえる銘柄」として気になっていて、いつか買ってみようと思っていました。
そんなとき、権利確定日前なのに株価が下がっているのが目に入りました。
そこで、まず100株購入しました。
ところが、その後も株価は下落。
「もう少し買ってみようかな」と思い、さらに100株買い増しました。
その後、権利確定日に購入金額より株価が上がったため、100株を売却。
結果として現在は100株を保有しています。
ただ、その後また株価が下がったため、現在保有している100株は含み損になっています。
株はなかなか思い通りにはいきませんね。
それでも、パソナグループは配当も魅力的なので、現在は配当を受け取りながら株主優待も楽しみたいと思っています。
パソナグループは高配当株としても魅力
パソナグループは、私が好きな「配当+株主優待」の両方を楽しめる銘柄です。
2026年5月期の年間配当は75円で、私の場合、取得単価ベースで計算すると配当利回りは4.22%あります。
ただし、この75円には注意点があります。
2026年5月期は、普通配当15円に加えて1株60円の特別配当が含まれています。
この特別配当は、2024年5月期から2028年5月期までの5期にわたって実施される予定です。
そのため、現在の4.22%という利回りだけを見て、「この利回りがずっと続く」と考えるのは注意が必要です。
一方で、特別配当とは別に、2030年5月期まで1株75円を下限とする累進配当の方針が示されています。
パソナグループの株主優待は1株からもらえる
パソナの株主優待で私が最初に魅力を感じたのが、1株でも株主優待の対象になることです。
2026年5月末基準の株主優待では、100株未満の株主でも淡路島の施設で利用できる割引券がもらえます。
一方、100株以上保有すると、淡路島の施設の割引券に加えて、抽選式株主優待にも応募できます。
つまり、
- 1株~99株:淡路島施設の割引券
- 100株以上:淡路島施設の割引券+抽選式株主優待
という違いがあります。
1株から株主優待を楽しめるので、まず1株だけ保有してみるという方法もできます。
パソナグループ株主優待の内容
2026年5月31日時点の株主が対象となる株主優待は、大きく分けて2種類あります。
① 抽選式株主優待
100株以上保有している株主が対象です。
パソナグループが地方創生事業などで展開している商品や施設に関する優待品が、抽選で当たります。
2026年5月末基準からは、長期保有株主を優遇する仕組みが導入されました。
保有株式数と保有年数に応じて応募口数が変わり、長く、多く保有している株主ほど当選する可能性が高くなる仕組みです。
応募口数には上限があり、最大5口までとなっています。
私の場合は今回が初めての取得なので、100株保有では1口の応募となります。
② 淡路島の飲食施設 株主割引券
こちらは全株主が対象です。
淡路島にある対象の飲食施設で、30%OFFになる割引券がもらえます。
対象施設には、
- クラフトサーカス
- ハローキティ ショーボックス
- 青海波
- Oh-SOBAR
- ハローキティ スマイル
- オーシャンテラス
- ミエレ
- のじまスコーラ
- モリノテラス
- オーベルジュ フレンチの森
- はじまりの島 海神人の食卓
- 農家レストラン 陽・燦燦
などがあります。
淡路島へ遊びに行く機会がある方には、使いやすい優待だと思います。
③ 淡路島 ニジゲンノモリ 株主割引券
こちらも全株主が対象です。
淡路島にある「ニジゲンノモリ」の対象アトラクションで、50%OFFになる株主割引券がもらえます。
ニジゲンノモリでは、
- NARUTO&BORUTO 忍里
- ドラゴンクエスト アイランド
- ゴジラ迎撃作戦
などのアトラクションが展開されています。
実際に届いたパソナグループの株主優待
今回が私にとって初めてのパソナの株主優待です。
届いたものを紹介します。
株主優待の案内
まずはこちら。

【株主優待案内・表面】
株主優待の内容や応募についての案内が入っていました。
今回、100株を保有しているので、抽選式株主優待への応募もできます。
株主優待の案内・裏面

【株主優待案内・裏面】
裏面には、抽選式株主優待の詳しい内容などが掲載されています。
商品や施設に関するさまざまな優待が用意されているので、どれに応募するか考えるのも楽しみの一つですね。

私は、焼菓子ギフトボックスにしてん!
淡路島の株主割引券
そして、実際に届いた割引券がこちらです。

【淡路島の株主割引券】
淡路島の飲食施設が30%OFF、ニジゲンノモリが50%OFFになる割引券です。
株主本人だけでなく、同行者も利用できるのが嬉しいところです。
淡路島へ行く機会があれば、ぜひ使ってみたいと思います。
パソナグループの配当と株主優待まとめ
私がパソナを保有している理由は、株主優待だけではありません。
パソナは、配当+株主優待の両方を楽しめるところが魅力だと思っています。
特に私の場合は、取得単価ベースで配当利回りが4.22%あるため、株価が下がって含み損になっていても、配当を受け取りながら保有できる点は嬉しいところです。
もちろん、株価が下がれば含み損が大きくなる可能性もありますし、配当や株主優待が今後も同じ内容で続くとは限りません。
それでも、私自身は「優待だけ」ではなく、配当も含めて長く保有できるかどうかを考えて銘柄を選ぶようにしています。
パソナグループの基本データ
最後に、パソナグループの基本データをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | パソナグループ |
| 証券コード | 2168 |
| 上場市場 | 東証プライム市場 |
| 決算月 | 5月 |
| 株式売買単位 | 100株 |
| 配当基準日 | 5月31日 |
| 株主優待基準日 | 5月31日 |
| 株主優待 | 1株から対象 |
| 2026年5月期年間配当 | 75円 |
| 配当方針 | 1株75円を下限とする累進配当 |
※株主優待・配当などの内容は、今後変更される可能性があります。購入前には必ず最新の公式情報をご確認ください。
パソナグループの株主優待をもらってみた感想
今回、初めてパソナグループの株主優待をもらいました。
もともとは「1株でも株主優待がある」というところが気になっていたパソナグループ。
その後、株価が下がっていたタイミングで100株購入し、さらに下がったところで100株買い増し。
権利確定日に100株を売却したものの、その後また株価が下がり、現在保有している100株は含み損になっています。
それでも、実際に株主優待が届いてみると、やっぱり嬉しいものですね。
私は株主優待だけでなく、配当も含めて保有したい銘柄を選ぶようにしています。
パソナグループは取得単価ベースで配当利回りが4.22%あるので、今後も配当を受け取りながら、株主優待も楽しんでいきたいと思います。
今回は初めての優待だったので、まだ実際に淡路島の施設で使ったわけではありません。
機会があれば、株主割引券を実際に使ってみたいと思います。
これからもパソナグループを保有しながら、株価だけではなく、配当や株主優待も含めて見ていきたいと思います。


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