株初心者が知らない配当金と税金の仕組み|FP3級で学んだ基本

株初心者向け|配当金と税金の仕組みをFP3級の基本で解説するイラスト お金の基礎知識(FP視点)

株式投資を始めると、「配当金には税金がかかるの?」と疑問に思う方は多いのではないでしょうか。
実は、配当金の税金の仕組みは少しややこしく、株初心者が勘違いしやすいポイントでもあります。

私自身、株式投資を始めた当初は、配当金のことも税金のこともよく分かっていませんでした。
新NISAをきっかけに本格的に投資を始め、「お金の知識が足りない」と感じてFP3級の勉強を始めました。

配当金と税金の仕組みをあらためて学ぶ中で、
「これは株初心者のうちに知っておいた方がいい内容だな」と強く感じました。

この記事では、FP3級のテキストをもとに
株初心者が勘違いしやすい「配当金と税金の基本」を、勉強中の視点で分かりやすく解説します。

確定申告はどうしたらいいの?とか、わからんこともいっぱいあるやん

新NISAをきっかけに投資を始めた方は、
新NISAの基本を初心者向けに解説したこちらの記事も参考にしてみてください。

配当金にはなぜ税金がかかるの?

FP3級のテキストでは、配当金は「金融所得」の一つとして扱われると説明されています。
そのため、原則として税金がかかります。

株を始めたばかりの頃は、
「会社からもらえるお礼みたいなもの」
という感覚で配当金を見ていましたが、実際にはそうではありません。

配当金は利益の分配であり、
所得として課税対象になる、という位置づけです。

株初心者が勘違いしやすいポイント

よくある勘違いとして、

・配当金=非課税
・利回りが高ければお得

と考えてしまうことがあります。

でも、税金を引いた後の「手取り」で考えないと、
思っていたよりも少なく感じるケースもあります。

課税口座で配当金を受け取るとどうなる?

特定口座(源泉徴収あり)などの課税口座で配当金を受け取ると、
あらかじめ税金が差し引かれた金額が振り込まれます。

上場株式等の場合、
配当等を受け取る時には20.315%が源泉徴収されます。
(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)

銀行とかの利子と同じやね!

この配当所得については、金額にかかわらず申告不要とすることができるので
確定申告も必要ありません。
※確定申告をして配当控除の適用を受けることもできます。

株初心者のうちは、
入金された金額だけを見て終わってしまいがちですが、
実際には税金が先に引かれているという点を意識しておくことが大切です。

NISA口座なら配当金は非課税

FP3級では、NISA制度についても学びます。
NISA口座で保有している株の配当金は、非課税になります。

この仕組みを知ってからは、

・どの株をNISAで持つか
・どの口座で配当金を受け取るか

を、以前より意識するようになりました。

株初心者にとって、
NISAは「税金を気にせず投資を経験できる制度」だと感じています。

私の場合、高配当の銘柄はNISA口座で購入するようにしています

配当金は「税引き後」で考えるクセをつけよう

FP3級の勉強を通して特に大切だと感じたのが、
配当金を「税引き後の金額」で考える視点です。

配当金額や配当利回りは、
多くの場合、税引前の数字で表示されています。
しかし、実際に自分が使えるお金は、
税金を引いた後に手元に残る金額です。

株初心者のうちは、
細かい税金の計算までしなくても投資はできます。
それでも最初から「手元に残るお金」を意識しておくことで、
配当金の見え方や判断が、より現実的になります。

まとめ|配当金と税金は株初心者こそ知っておきたい

FP3級の勉強をしてみて、
配当金と税金の仕組みは、
「知らなくても投資はできるけど、知らないと損をしやすい分野」だと感じました。

株初心者のうちに、
・配当金には税金がかかること
・口座によって扱いが違うこと

を理解しておくだけで、
安心して投資を続けやすくなります。

今後もFP3級の勉強を進めながら、
株初心者の視点で、お金の基礎知識を整理していく予定です。

配当金の税金を理解したら、
次は新NISAでどんな投資をするかも考えてみましょう。

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